turntablist

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライブの録音を聴いていて感じた事

先日は何もできる気がしないまま本番を迎える事になった。
何をどうしてたっけ?
まったく感触を忘れてしまっていたのだ。
人と触れ合う自分の手ごたえのある感触。
自分自身と触れ合う感触。
納得の行く 何か。
何もかも忘れてしまって不安だらけだった。
不安に陥ると記憶のある音像だけが頼り。
でもそんなもん空っぽだ。
憶えている言葉をカットアップして張り付けた所で何の意味がある。
あぁ ダメだ。俺はなんもかも忘れてしまった!
そんな風に感じていた。
やり終わった後は、魂が浮いてしまって手ごたえもクソもない。
気持ちはボロボロだった。

しかし、後日録音を勇気を出して聴き返すと新たな発見に出会った。
前半は恐さで手癖に頼っていたものの、後には自分との戦いをやめた様に音が素朴になっていくのが分かる。
まだそこには前に出る意思がないが、何よりも素朴で懸命な物が出ていた。
意思が強く演奏に手ごたえを感じていた時には聴こえない等身大の生の声がそこにあった。
きっと今という過去の手ごたえを求めていたら、気がつかなかったのだと思う。
傷ついた事が、発想の可能性を広げてくれたのだった。

音楽は傷ついても最後に必ず救ってくれるのもが見つかる。
だから沢山自分を信じて今を傷つけようと思いましたとさ!
チャンチャン
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL : http://showsimin.blog38.fc2.com/tb.php/153-d4fa1235
<< 着火! | TOP | 人間は自虐して浄化だ! >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。