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同世代と先代のミュージシャンの関わりで感じた事

28日のなってるハウス企画は、良い緊張感を維持したまま自分なりに今やりたい事や、今やれる事をオープンにできた気がする。
副島さんとのディベートは、最後までミュージシャンの喋りたい時の間合いを感じてくれた配慮のあるスタンスだったから嬉しかった。

最近一つ気がついたのが、同世代のミュージシャンとのインプロと、先輩方と絡むインプロの取り組み方で無意識に変わる所がある。
同世代(同時代感という方が近いかな)の場合は、極めて先入観ゼロでフェアな姿勢のまま音を皆で創出する姿勢に没頭できると思った。

先輩方とやるインプロももちろんフェアな意識であるけど、一つ自分の意識下に違いがあるとすれば、とても簡単に言ってしまえば人間力を時下に無条件に一度受け止めてみたい、という好奇心が入ってくる。
自分は捻くれているから、これはこうだ、と音で言われてもすぐには受け入れない事も多い。(持ち帰って日々の中でそれが育つ事も多い)
その分自分なりの疑問が湧き、感じた事を投げかけてみる一つの実験意欲に繋がるからありがたいし、新たな言葉が芽生えるし、本を読んだりお勉強できない自分にとっては唯一歴史を肌で感じられる貴重な人物達。
過去の音源はレコードで10代の頃から聴いてはいたけど、やっぱり肌で感じた事のある表現者が自分の中ではすべてだし、音楽とはそもそもそういったローカルな繋がりを経て進化や変化を感じるものなんじゃないかな、と思う。
知らない国の民族音楽の録音を聴くのも良いと思うけれど、リアルな民族の根本はここにあると思うと感じる。
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