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ふと思い出したこと 3

たしか4,5歳のころだったか。
姉貴に連れられて友達の家に一緒に行ったときのこと。
2人が自慢のリカちゃん人形で遊んでいたのをボケっと見ていてリカちゃんの事が妙に気になってきた。

俺は本気で夢中になると手足も口も目線も止まり、肉体から離れた脳内宇宙で遊びだす。
今でもその癖があるから、本気になると手を止めて空想したくなる。
これはマズイことだ。

それは置いておいて、気がつくつと姉貴も友達もリカちゃんを置いて部屋から出て行っている。
しめた!とばかりにリカちゃんを手に取ってみた。

しばらく見ていると、なんだかリカちゃんの服の下が気になってきた。
よし、服を脱がしてみよう。

覚えているのが、驚くことにこの歳ですでに この最中に姉貴が帰ってきたらヤバイ、と頭をよぎっていたことだ。
人間はとても頭がいい。
その歳以降の俺はきっと退化を続けている。

ただただ、おっぱいとその周辺がとても気になったのだ。
全部脱がしてみると。
なんだか妙に興奮してきた。

あっ!姉貴と友達が帰ってきちゃった!

あ~ 見つかっちゃった~
「キャー 何やってんの この変態!」

たしか取り繕うふりをどうにかしたと思う。
人間はとても頭がいい。
今では取り繕うふりすらできなくなってきているのに。
この歳の俺ならきっと万引きだってできるはずだ。

とにかく、「変態」はとても嫌われたときに言われる言葉なんだなぁ、と少し胸が痛いのを思い出し懐かしんだ。
今では極上の誉め言葉に変わっている。
食べ物で言うと、変態は山葵やイカの塩辛みたいなもんな訳だ。
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